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ニュース要約 財務省 新着情報 発表日 2026-08-19 掲載 2026-08-23

令和7年分の確定申告、e-Tax利用77% 電子証明書の期限切れに注意

財務省が2026年8月19日、広報誌「ファイナンス」8月号を公開しました。特集は令和7年分の確定申告状況で、所得税等の申告人員は2,353万人、e-Tax利用は77.1%とされています。マイナンバーカードと電子証明書の有効期限にも注意が促されています。

期限・適用日:2025年10月(令和7年10月)以降:e-TaxのID・パスワード方式の新規発行停止(資料内の図の注記)

要点

副業法人・マイクロ法人への影響

今回は統計のまとめであり、制度が変わったわけではないため、副業法人への直接の影響は限定的です。ただし電子証明書(マイナンバーカードに入っている本人確認用の電子の印鑑)が切れると、e-Taxでの申告や届出ができなくなるとされています。役員報酬や副業分をご自身で確定申告している方は、期限切れが申告直前に発覚すると窓口混雑で慌てる可能性があります。個人事業者の消費税申告が増えている点は、インボイス登録後の法人成りを検討する際の背景データとして参考になりそうです。

やるべきこと

  1. 手元のマイナンバーカードと電子証明書の有効期限を確認してください。カードは発行から10回目の誕生日、電子証明書は5回目の誕生日までとされています。
  2. 期限が近い場合は、3か月前から市区町村窓口で更新手続きができます。J-LISから届く有効期限通知書とカードを持参し、手数料は無料と案内されています。
  3. e-TaxをID・パスワード方式で使っている方は、マイナンバーカード方式への切り替えを検討してください(資料の図に新規発行停止の注記あり)。
  4. 今回の発表は統計の公表であり、法人側の申告や納付について読者が新たに行う手続きは示されていません。

出典(一次情報)

財務省 新着情報

広報誌「ファイナンス」8月号 特集 令和7年分の所得税等、消費税及び贈与税の確定申告状況等について

要約はこの一次情報をもとに作成しています。正確な内容は必ずリンク先をご確認ください。

確定申告e-Taxマイナンバーカード消費税

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